かえるの米国株投資生活

米国株を中心とした投資で不労所得生活を夢見る20代です!

【APPL】ウォーレン・バフェット氏が購入した理由

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皆様お疲れ様です。

 

米株式市場は続伸で前日比(1月30日)434ドル高の2万5014ドル83セントと昨年12月以来の高値となりました。

 

株式投資を始めてから株価の増減に関してより興味を持つようになりました。
増減の原因を理解することで今後の投資における経験を身に付けると思っています。

 

中でもアップルの株価の回復が顕著でしたね。

ウォーレンバフェット氏はIT企業嫌いで知られていましたが、アップルの株を保有しています。どういった理由からアップル株を購入するに至ったか決算報告内の同社の今後方針にヒントがあるように感じ本日の記事にいたしました。

 

まず、同社の決算報告内容から説明いたします。

29日に昨年10-12月(第1四半期)決算をアップルが減収と発表しました。原因としてはiPhoneの売上高が15%減少したことが響いたと説明しています。

ですが、ティム・クック最高経営責任者(CEO)とルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)は、サービス事業が成長しており、iPhone以外の機器販売が増加しているとのことです。
同社の製品別の売上高は、パソコン「Mac(マック)」が9%増加した一方、タブレット「iPad(アイパッド)」は17%増。
「アップルウオッチ」や「エアポッド」を含むウェアラブル端末事業は50%近くも増加したと発表しました。

 

経営幹部はサービスに関して、「アップル・ペイ」と「アップル・ミュージック」の利用増加しており、サブスクリプション(定期利用契約)が現在の3億6000万件から2020年までに5億件を超えるとの新たな予測も示しました。


クックCEOは同社がオリジナルのビデオコンテンツ事業に進出を拡大する方針も示し、ハードウェアだけの物売りでなくサービス面を充実化させて行くとの
意思であると思っています。

合わせてこうも説明しています。アップルの売上増にはサービス面での収益化は重要であるが、それを使う端末(ハードウェア)を利用する人が少なければサービス面での収益化の拡大は難しいとしています。


最終的にはiPhoneの売上高が回復するか、あるいは主要な新しいハードウェア製品の開発が必要でありより一層ハードウェアの拡販が
必要と説明していました。

 

その一貫として拡張現実(VR)ヘッドセットの開発に取り組んでおり、来年にはそれを準備する予定との事など投資家へ期待感を持たせる決算から株価高に繋がったものと思われます。

 

先にも記載しましたが、我らがウォーレン・バフェット氏もAPPL株を購入しております。以前ITバブル時にIT関連株を購入せずIT企業が嫌いということで知られていましたが、バフェット氏の投資方針としても『理解できない事業の株式は買わない』という方針があります。


そんなバフェット氏も現在ではAPPL株がポートフォリオ比率が4分の1を占めています。バフェット氏の投資対象となる銘柄には以下の条件があると言われています。

 

1. 個人や企業が日常的に使用し続けるサービスを提供する事業
2. 圧倒的なブランド力と長期使用が困難な販売業者が扱わざるを得ないような製品を作る事業
3. 他の事業が事業を継続するために、持続的に使用せざるを得ない事業

 

私たちのような個人投資家が将来を見越し投資をすることは非常に難しいと思います。
ですが、今後のアップルのようにより一層日常で使用する機会が増える増やそうとしている事業・企業を投資対象とすべきと言えます。

 

長期投資を主とする私としては将来を見通し購入出来ればよいですが、
バフェット氏のような視点や考え方を持って銘柄選びをしていきたいものです。

 

では、引き続きよろしくお願いいたします。