皆さんお疲れ様です。
私は洋楽が大好きで1,000枚以上のCD所有枚数と
YouTubeで最新の洋楽を垂れ流しで聴く日々を過ごしています。
そんな私が、好きな洋楽TOP30をご紹介したと思います!
様々なジャンルをそろえていますが、R&BとHip Hopに偏りがあるかもしれません。
ではランキング形式で紹介していきます。
おススメ洋楽 30位~21位
第30位 sia;Reaper
シーア・ケイト・イゾベル・ファーラー(英: Sia Kate Isobelle Furler、1975年12月18日 - )は、シーアの芸名で知られるオーストラリアの歌手、ソングライター。
顔を見せないミュージシャンとして活動している Sia ですが、2019年はフジロックフェスティバルにも登場することで話題になっています。
ハスキーボイスで癖になる曲ですね。
ぜひ聞いてみてください。
第29位 majer lezer;lean on
フィラデルフィアを拠点に活動するアメリカ人のDJ兼プロデューサー兼トラックメーカー、Diplo(ディプロ)とDJ兼プロデューサーのザ・ジリオネアとMC兼セレクターのWALSHY FIRE(ウォルシー・ファイアー)がメンバーに加わり3人で活動。
デンマークの女性シンガー MO(ムー)をフィーチャーした曲。
lean onはMVが特徴的ですね。
メジャー・レイザーがツアーでインドを訪れたときに見たインドの美しさ、そして自分を謙虚にしてくれるインドにインスパイアされて制作したとのこと。
CMにも採用されていました。
第28位 christina milian;speding time
クリスティーナ・ミリアン (英語: Christina Milian、本名:Christine Flores, 1981年9月26日 - )はアメリカ合衆国ニュージャージー州出身の歌手、女優。
世界中で大ヒットを記録したシングル「When You Look At Me」が彼女の代表曲でありますが、speding timeが私的は好きな曲です。
ぜひ聴いてみてください。
第27位 the chainsmokers;dont let me down
ザ・チェインスモーカーズ (The Chainsmokers) は、アンドリュー・タガート (Andrew Taggart) とアレックス・ポール (Alex Pall) の2人からなる、アメリカ合衆国ニューヨーク市を拠点とするDJかつプロデューサーでソングライターのデュオ。
2014年にヒットした「セルフィー (Selfie)」によって有名になった。
Don’t Let Me DownはDayaという17歳のシンガーをフィーチャーした曲です。
ハスキー気味声が曲とあっていて、カッコいい曲ですよ!
第26位 brenda russell;so good so right
ブレンダ・ラッセル(Brenda Russell, 1949年4月8日 - )は、アフリカ系アメリカ人のシンガーソングライターでキーボーディスト。
ソロ活動の他、ソングライターとしてスティーヴィー・ワンダーやアレサ・フランクリン、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、ドナ・サマー、スティング等多くのミュージシャンに楽曲を提供している。
優しい曲ですね。癒されます。
曲調自体は古いですが、そこまで古さを感じさせません。
癒してほしい時におススメです。
第25位 Jimi Hendrix;Voodoo Child
ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix、1942年11月27日 - 1970年9月18日)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、シンガーソングライター。ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の名で親しまれ、日本では「ジミヘン」の略称で呼ばれることもある。
イントロが特徴的な曲ですね。
昔テレビのオープニングテーマにもなっていました。
第24位 magic!;rude
マジック! (英語:MAGIC!)は、カナダのトロント出身の4人組レゲエポップバンド。
2013年に発表されたデビューシングルである「ルード」(邦題:それでも僕は結婚する)が全米チャート・全英チャートで1位を記録した。
ジャンル的にはレゲイになるのでしょうか。
リードボーカル自身の経験を元に作曲されました。
恋人の父親に結婚の許しを貰いに行ったが失礼な断りかたをされたという内容です。
第23位 iggy azalea;rolex
アメシスト・アメリア・ケリー(Amethyst Amelia Kelly、1990年6月7日 - )[1]は、イギー・アゼリア(Iggy Azalea)の芸名で知られるオーストラリアのラッパー、シンガーソングライター及びモデル。
クールで力強い曲です。
女性ラッパーの中でも聴きやすい歌手だと思いますよ!
第22位 lucy pearl;trippin
ラファエル・サディークの別プロジェクトというか、夢のスーパー・グループの唯一のアルバムにして大名盤。ラファエル(プロデューサー、アレンジャー、ヴォーカル、ギター)を核に、メイン・ヴォーカルが、ドーン・ロビンソン(元アン・ヴォーグ)、ベースにアリ・シャヒード・ムハンマド(元ア・トライブ・コールド・クェスト)からなるメンバー
アルバム自体かっこよく素晴らしいのですが、
私個人的にtrippinが好きです。
ぜひ聴いてみてください!
第21位 nicki minaj;save me
ニッキー・ミナージュ”(Nicki Minaj)ことオニーカ・タニア・マラージ[3](Onika Tanya Maraj、1982年12月8日 - )は、米国のラッパーおよびシンガーソングライター。
最近風貌が落ち着いてきました。
一時期レディーガガと派手さを争っていたように思えます。
様々な良曲が多い彼女ですが、特にsave meが好きです。
今の彼女の楽曲と比べても落ち着いた曲です。
おススメ洋楽 20位~11位
第20位 Bob mariey;Redemption Song
ボブ・マーリー(Bob Marley、1945年2月6日 - 1981年5月11日、出生名ロバート・ネスタ・マーリー Robert Nesta Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン。その音楽はラスタファリ運動の思想を背景としており、
彼の音楽と思想は数多くの人々に多大な影響を与えた。
言わずと知れたレゲイの神様です。
曲は聞いたことがない人でも名前は知っているのではないでしょうか。
レゲエは陽気な曲というイメージがありますが、抑圧された中に自由を追い求めるための歌詞を多くだしています。。
その中でも救いを求める歌であるのが、Redemption Songです。
曲調だけでなく歌詞も調べてみてはいかがですか?
第19位 dbclifford;about a girl
db クリフォード(db Clifford)は、フランスのポップシンガーソングライター。 ポップ感、ジャズ性を併せ持った楽曲が多いのが特徴。またその影響は楽曲だけでなくプロモーションビデオ、社会性を含んだ歌詞にも如実に表れている。複雑なビートやコードを使わずあえて大衆に親しまれているポップ・ミュージックを選んでいるという。
自分の音楽性を「ビートルズの曲をスティーヴィー・ワンダーがジャミロクワイとプレイしている」と表現しています。
そういうビッグ・ネームで語られるにふさわしい普遍的なポップ・ミュージックであり、どんなシュチュエーション問題な万能曲です。
第18位 eminem;love me
Eminem(エミネム、本名:マーシャル・ブルース・マザーズ3世、Marshall Bruce Mathers III、1972年10月17日 - )は、アメリカ合衆国のヒップホップMC、プロデューサー、俳優。
エミネムは全世界で2億2000万以上のアルバム&シングルを販売し、史上最も世界で売れている、アーティストの1人である。
グラミー賞15回受賞(44回ノミネート)
彼は9枚のアルバムをビルボード 200 で連続してナンバーワンでデビューさせた、唯一のアーティストでもある。
理由はシンプルです。単純にカッコいいです。
戦いの前にテンションを上げたいときにいかがですか?
第17位 DaniLeigh;Lil Bebe
YouTubeでたまたま見つけてはまってしまいました。
MVも特徴的です。
ぜひ聴いてみてください!
第16位 groove theory;tell me
Amel Larrieux(アメール・ラリュー)と、プロデューサーであるBryce Wilson(ブライス・ウィルソン)とのR&BユニットGroove Theory(グルーブ・セオリー)
「Tell Me」でお馴染みであり、クラブやミックスCDではド定番曲となりました。
R&Bでありソウルでもあるアメールの声が透き通った美しい声が特徴です。
第15位 norah joes;come away with me
ノーラ・ジョーンズ(Norah Jones、本名:Geethali Norah Jones Shankar、1979年3月30日 - )は、アメリカ合衆国のピアノ弾き語りジャズ歌手&ジャズ・ピアニスト、女優。父はインドで最も有名な音楽家でビートルズにも影響を与えたシタール奏者ラヴィ・シャンカル、異母妹はイギリス人シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカル。
BGMとして間違いなく、夜の就寝前や読書の際にピッタリです!
第14位 ovall;still on the road
洋楽と言いながら日本人のおススメバンドです。
最近発見したのですが、日本人のセンスらしからぬ曲調です。
東京のorigami PRODUCTIONS所属の若手NO.1ライヴ・バンドです。
ソウル、ジャズ、ファンクやブラック・ミュージックをルーツをして活動しています。
カフェで流れていような音楽が多いですね。
第13位 gorillaz;clint eastwood
ゴリラズ(Gorillaz)は、1998年に結成された、楽曲面を担当するイギリスのロックバンド・ブラーのデーモン・アルバーンと、ヴィジュアル面を担当する「タンク・ガール」などの作者であるコミック・アーティストのジェイミー・ヒューレットによるバーチャル覆面音楽プロジェクト。
ジャンル分けが難しく、Wikipediaではロックとなっていますが、
ゴリラズというジャンルが良いのかもしれません。
特にclint eastwoodはゴリラズの代表曲と思います。
第12位 Rihanna;work
リアーナ(Rihanna, 本名:Robyn Rihanna Fenty, 1988年2月20日 - )は、バルバドス出身の女性シンガーソングライター、女優、モデルである。
Def Jam Recordings所属。全世界のトータルセールスは2億5000万以上を記録し、「史上最も売れたアーティスト」でピンク・フロイドと同列の8位。
とにかくあまたに残る曲ですね。
ただ飽きがこないのですよね。
クールな曲です。
第11位 ariana grande;thank u, next
アリアナ・グランデ(英語: Ariana Grande, 1993年6月26日 - )[2] は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優である。
この曲は過去の恋愛から4人の元カレ、ビッグ・ショーン、リッキー・アルバレス、ピート・デヴィッドソン、マック・ミラーの名前をだし、感謝とも皮肉とも取れる内容になっています。
おススメ洋楽 10位~1位
第10位 ed sheeran; thinking out loud
エドワード・クリストファー・シーラン(英: Ed Sheeran, MBE, 1991年2月17日 - )は、イギリスのシンガーソングライター。
トータルセールスは1億3800万を超える「世界で最も売れたアーティスト」の一人である。[1]『グラミー賞』4回受賞(13回ノミネート)。
以前、結婚式の退場曲でご紹介しました。
勿論、結婚式だけでなく、ドライブデートでも十分に活躍してくれる
甘いバラード曲です!
実はまだ20代なんですよ!
第9位 fugees;no woman cry
フージーズ(The Fugees)は、アメリカ合衆国の3人組ヒップホップ グループ。彼らの楽曲は、ヒップホップを中心として、そこにソウルやカリブ系音楽(特にレゲエ)の要素を取り入れている。メンバーは、ラッパー/歌手のワイクリフ・ジョンがリーダーを務め、同じくラッパー/歌手のローリン・ヒル、そしてラッパーのプラーズ。ワイクリフ・ジョンとプラーズのルーツはハイチにあるが、ローリン・ヒルはニュージャージー州 サウスオレンジの出身である。
ボブマーリーの大有名曲であるno woman cryをカバーしています。
本家も好きですが、こちらもHip Hop要素が入りクールな曲となっています。
第8位 spastic ink;melissas feiend
ウォッチタワーの変態ギタリストであるロン・ジャーゾンベクが中心になり結成されたプログレッシブ・メタルバンド。
この世の中にはプログレッシブメタルというジャンルがあります。
その中でも特に変態とされているバンドがspastic ink
ドラムにはロンの兄である。ボビー・ジャーゾンベクが参加しています。
その、ドラムは変態でリズムキープの概念がありません。
何をどう叩いているかわからないほどです。
私がプログレに目覚めた曲がこのmelissas feiendです。
5:10から個性あふれるギターとドラムが何故か調和がとれ素晴らしい曲となります。
また、1st.アルバム「Ink Complete」に収録されている「A Wild Hare」という曲があり
この曲はディズニー映画の「バンビ」のアニメシーンを演奏アレンジしたというパロディー曲です・・・
Spastic Ink - A Wild Hare - all parts - FULL
第7位 christina milian;im sorry
speding timeに続いて2曲目です。
辛い時に聴くと癒されるバラード曲です。
おススメですよ!
第6位 ella mai;vood up
私が最近一番きているエラメイです。
以前本ブログでもご紹介しましたが、90年代を思わせる曲調ですが、
新しい非常にクールな曲です。
夜のドライブデートなどで如何でしょうか?
第5位 coolio;for my sister
クーリオ(英語:Coolio、1963年8月1日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州コンプトン出身のミュージシャン、ラッパー、俳優である。
出生地はペンシルベニア州のMonessen。
彼の代表曲はGangsta's Paradiseですが、私のおススメはfor my sisterです。
通学・通勤時に聞いていました。Hip Hopですが非常に聞きやすいです!
4位 rihanna;P,S
Workに続いて2曲目となるP,Sです。
Hip Hopの要素はなく落ち着いたR&Bです。
どんな時に聞いてもいつ聞いても素晴らしい曲で全身のストレスがなくなっていくようですw
落ち着いた良曲を聴きたいときに是非!
第3位 fifth harmony;every thing love
フィフス・ハーモニー (英語: Fifth Harmony) は、アメリカ合衆国のガール・グループ。グループは、2012年7月にオーディション番組『Xファクター』アメリカ版のシーズン2から誕生した。
グループは、アリー・ブルック、ノーマニ・コーディ、ローレン・ハウレギ、ダイナ・ジェーンの4人で構成される。
良く通勤中に聴いていました。
彼女たちの曲のなかで最も好きな曲であります!
おススメです。是非聞いてみてください!
第2位 bill evans;waltz for debby
ビル・エヴァンス(Bill Evans)こと ウィリアム・ジョン・エヴァンス(William John Evans、1929年8月16日 - 1980年9月15日)は、アメリカのジャズ・ピアニスト。
モダン・ジャズを代表するピアニストとして知られ、ドビュッシー、ラヴェルなどのクラシックに影響を受けた印象主義的な和音、
スタンダード楽曲を題材とした創意に富んだアレンジと優美なピアノ・タッチ、いち早く取り入れたインター・プレイといった演奏は、
ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットなど多くのピアニストたちに多大な影響を与えたほか、ジョン・マクラフリンといった他楽器のプレイヤーにも影響を与えている。
私が初めて購入したJazzアルバムがビル・エヴァンスです。
何度聞いても飽きないピアノの美しさを感じることができる曲です。
第1位 lauryn hill;Can't Take My Eyes Off of You
ローリン・ヒル(Lauryn Hill, 1975年5月26日 - )は、アメリカ合衆国の女性R&B歌手、ラッパー、女優。フージーズ(The Fugees)のボーカル。彼女の歌には、有色人種として、また女性としてのメッセージが込められており、その人物性やファッション性も注目される。
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第84位
天使にラブソングを2にも出演していましたね。
何年なっても最高に好きな曲です。
Hip Hopを好きにさせてくれた一曲です!
如何でしょうか?
気になる曲はありましたか?
参考になればうれしいです!
では、引き続きよろしくお願いいたします。