かえるの米国株投資生活

米国株を中心とした投資で不労所得生活を夢見るサラリーマンです!

富士通の早期退職者2,850人から学ぶ 今後の生き方と今から出来る備えとは?

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皆様お疲れ様です。
かえるです🐸

 

早速結論から、自分で稼ぐ力を得て経済的独立と、会社内では出過ぎた杭(プロフェッショナル)になる事であるです!

 

 

先日の富士通の配置転換の方針をご存知でしょうか?


富士通は、2020年度をめどにグループ全体で5000人規模を配置転換する方針を示しました。対象は人事や総務、経理などの間接部門で、成長分野であるIT(情報技術)サービス事業に振り向けるとの事。
対象となる間接部門にはグループ全体で約2万人の社員にもなるとの事。配置転換に合わせて、早期退職者を募ったところ、2,850人が早期退職を希望したとの事です。

 

今回、配置転換の対象となったのは、総務・人事と言ったスタッフ側の人材です。
そりゃ、スタッフ側の人間が営業やSEは、難しいですよね。
また、この配置転換は、ほぼ首切りのためだと思いますが。

 

先日、ご紹介したRPA(自動で設定した事務処理を行うツール)など。人が行う作業が減り、AIが代役を行える優秀なツールも出てきており、恰好の経費削減の対象となってしまったのです。

 

富士通ほどの大企業が、人件費削減に躍起になっている通り、終身雇用は過去の遺産です。この富士通の事例(リスク)に対し、我々はどのように対処・用意すべきでしょうか。順を追ってご説明します。

 

自力で稼ぐ力(経済的独立)を持つ

 

こちらも、結論から、投資など自力で稼ぐ力をつけましょう!

我々がサラリーマンとして、働く理由の大半がお金のためです。

要は、お金を稼げればサラリーマンをしなくても、良い訳ですしね。今は、投資・プログラミング・YouTubeなど、サラリーマン給料以外の収入の確保の方法はいくらでもあります。

 

早い段階から手を出し、今から始め、サラリーマン給料だけに頼る体質改善をすべきです。富士通のように、いつ、首切りの対象とされるかわかりません。


ですが、給料以外の収入がそれなりであれば、最悪いつ首を切られても問題ないですよね?ある程度リタイヤが見えている段階であれば、望んで早期退職しても良いのです。

 

このように、働く理由(雇われている理由)はお金を稼ぐ事です。
別に違う方法で稼げれば、サラリーマンの給料に頼らなくても良いのです。
自力で稼ぐ力を今のうちから用意・準備しておきましょう!

 

続いてもう1点目をご説明します。

 

会社内では出過ぎた杭(プロフェッショナル)になろう!

 

以前、スペシャリストになるべき理由を記事にしました。

合わせてお読み頂ければ、嬉しいです。

www.kerokerokero.work

 


今回、配置転換の対象となったのが、人事・総務と言ったスタッフ側の人間との事です。正直、スタッフ側の人間の代役はどうにでもなると思います。
人事・総務の方申し訳ございません・・・

 

勿論、マネジメントをする人間や実務をこなす人間は必要です。
ですが、それすら、RPAなどのツールに置き換わろうとしています。

ツールで代役出来る仕事なのです。合わせて、公務員の人も危ないと思います。
実際にRPAが京都市役所で導入され、人件費削減に貢献しています。これにわかるように、誰でも出来る仕事にはAIに仕事を取られるリスクが大きいのです。

 

では、どうすべきか?


結論にもある通り、プロフェッショナルになるべきです。

それは、自身の市場価値や会社内での貴重な人材となるためです。

 

市場価値のアップでは、例え、首切りの対象にならないと思いますが、首を切られた場合でも、容易に転職ができてしまうのです。私の実体験でもあります。

 

実例を申しますと、私の上司はセキュリティ業界の外資系企業で働いています。
彼は、自分の実力だけで、のし上がりました。

上司は、もともと営業でしたが、営業としてトップと取ってから、片手間でSEとして業務を自ら、望んでこなしました。

営業としてのスキルだけでなく、SEとしてのスキルも身に付け、案件の要件定義から、お金の話、ひいては提案まですべて一人で、案件をクローズする事ができたのです。

更に、新商品開発にも参加し、現場から吸い上げた情報をもとに、新しい製品の開発をしていたのです。

 

私の上司は、セキュリティ製品に関しては、売る方法から、案件をまとめる力、商品を作る(開発)する能力。まで、持ち合わせていたのです。

 

ここまで、出来る人間であれば、会社として手放す訳はありません。会社内だけでなく、業界でも名前と顔が広まり、ヘッドハンティングされ外資へ行きました。

 

セキュリティという分野で私の上司は、プロフェッショナルだったのです。

 

勿論、もっと狭くても良いのです。
この分野だけでは、誰にも負けない。この分野と言ったらあなたの名前が上がり相談しに来る。この状態になれば、勝ちです。

 

会社の中で、その分野のトップはあなたなので、自身の存在感・居場所を作ることができるのです。会社から必要となる人材となる事ができるのです。


さて、まとめますと、士通の配置転換の事例にあるように、私たちサラリーマンであっても、会社に頼ることなく、自力で稼ぐ力と、プロフェッショナルになる事で、会社から必要とされる人物になる必要があるのです。

 

会社から首を切られる対象とならない準備と、なってしまっても、金銭的余裕があれば、この苦難は乗り越えられるはずです。

 

思い立ったが吉日です。行動は素早く行いましょう!

 

では、引き続きよろしくお願いいたします。