皆様お疲れ様です。
かえるです🐸
かえるです🐸
今日の結論、間違った投資でなく王道の投資を行い人生を豊かにしよう!です。
ここ最近、年金の話などで将来に向けて投資をする必要性が注目されていますね。特に最近の若者は小さいころから不景気で好景気を知らない若者と言われています。
私もその世代に当たるのですがね。
好景気、バブルを知らないからこそ、車やギャンブルなどの散財に興味がなく、堅実な生き方を選んでいるとも言われています。悟り世代とか揶揄されますねw
Twitter界隈の話になってしまいますが、最近の意識が高い大学生は投資を行っている方がどうも多いと思うのです。私が投資関連のアカウントのため、その系統の方が集まるためかも知れませんが・・・
大学生という若さで投資をしている方には大変賛成で、逆に羨ましくもあります。時間もありますし、何より若さがあります。
若さが故に様々な投資にチャレンジできる環境でもありますからね。
一方で、大学生を狙った詐欺まがいの投資も横行しています。
USB詐欺に気を付けよう
USBを使った詐欺がどうもはやっているそうです。投資教材が入ったUSBを30万円~50万円で売りつけるというものです。20歳を超えると、学生ローンが組めますのでローンを組みこのUSBを売りつけるというものです。
20歳を過ぎますと、ローンも組めますし、クレジットカードも契約できます。自分の稼ぎ以上の買い物が出来る環境になってしまうのです。
年金問題や終身雇用の崩壊などを理由に詐欺まがいの投資を進めてくる輩が更に出てくると思います。きちんと知識を持ち、投資の勉強をしてこれらの詐欺を相手にしてはいけません。
投資・お金の知識は本・ブログ・YouTubeで十分得られる
投資の知識はそれこそ、本であったりブログ、YouTubeから得られます。無理して、有料の説明会へ行く必要もありません。私は投資を始める前に、有料の投資説明会へ何度か行ったことがありますが、
最終的によくわからない商品を進められて終わった記憶があります。
改めて、投資関連で勉強となるYouTubeチャンネルの紹介をしたいと思います。
何より、すぐに儲かるはなし、何もしなくともお金が手に入るなどの話は詐欺と思ったほうが良いでしょう。決して手を出してはいけません。
世の中うまい話は何かありますw
では、結論の王道の投資とは?
米国株を中心とした長期投資をしよう
本ブログの題名でもある、米国株を中心とした長期投資であると思っています。
米国株は過去にわたって上昇し続けた実績がありますし、人口も増加の一途をたどっています。人口増加に伴い国内消費も活発で経済的にも安定しています。
今後の先の未来でも米国企業が世界の中心となる可能性が大いにあるのです。毎月もしくは数ヶ月に一回自分が良いと思う米国企業へ投資するのです。勿論、ETFでもまったく問題ありません。
長期的な目線で、配当金をきちんと再投資し資産を増やしていくのです。
あくまで経験としてここまでは、損をしても問題ないと思える範囲で行いのは良い経験となります。もしかすると大きな利益となるかも知れませんからね。
まとめ
今の、若者は賢いと思います。
見栄を張らずに浪費せず、貯蓄や投資に目を向けているのですから。
勿論、浪費が悪い訳ではありません。浪費をすることで、生活に潤いが出ますからね。
時にはすべきであると思います。
勿論、浪費が悪い訳ではありません。浪費をすることで、生活に潤いが出ますからね。
時にはすべきであると思います。
これが、習慣化した時が怖いのです。若いうちから浪費癖が付くと、中年になったときにこの癖が抜けなかったら悲惨ですからね。
さて、如何でしょうか?
大学生は親元から離れ自由になる期間です。
それを狙ったよからぬ輩がやってくることも事実で、私も経験があります。一方で、若いころから投資をすることは最大のアドバンテージであのウォーレンバフェットですらもっと若いころに投資をしておけば良かったと語っています。
それを狙ったよからぬ輩がやってくることも事実で、私も経験があります。一方で、若いころから投資をすることは最大のアドバンテージであのウォーレンバフェットですらもっと若いころに投資をしておけば良かったと語っています。
今後の将来生き残るためには投資・お金の知識は必須です。
豊かに暮らしたいのであれば、勉強を行い実践(投資)をしましょう!
勇気が出ない方は、私が実際に米国株を中心とした投資を行い実験台になりますw
勇気が出ない方は、私が実際に米国株を中心とした投資を行い実験台になりますw
少しでも投資に興味が出た方は少額から投資をしてみましょう!少額投資の方法を記事にしています。合わせて↓お読みください。
何年掛かるかわかりませんが、私のブログの結末から投資をしておけば良かったとなるように共に歩んでいきましょう!
では、引き続きよろしくお願いいたします!