かえるの米国株投資生活

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マクドナルド【MCD】世界売上高が7年ぶりの大幅増 その背景とは?

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日本でもお馴染みのマクドナルドが7年ぶりに売上が大幅増加となりました。
その背景を解説していきたいと思います。
 
皆様お疲れ様です。
かえるです🐸

日本でもお馴染みの米マクドナルドが4-6月(第2四半期)決算を発表し、世界での売上高が2012年以来の大幅な伸びを記録しました。

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Bloombergから

この背景にはタイトルにもあるように、ITサービスと宅配サービスの拡充にあると思うのです。
 
特に宅配サービスではウーバー・イーツとの連携が大きいと言えるでしょう。また、マクドナルドがいち早くこれらのサービスを自社に取り入れ、展開しているからこそ、ファーストフード業界のTop企業として君臨出来ている証拠なのかも知れませんね。

ではそれぞれをご説明します。
 
 

ITサービスの拡充とは?

 
日本でままだまだ、馴染みはありませんが、シンガポールマクドナルドでは、ほぼ全店にタッチパネルで注文から決済まで完結できるシステムが導入されているようです。

我々からしてみれば、店員との余計な煩わしいやり取りがなくなり嬉しい限りです。
また、企業側にもメリットはあり、余計な人件費の削減につながり、裏方キッチンに専念出来たり、店舗内の清掃などの人・時間を充てられるのです。

実際に日本でも、「魚べい」という回転ずしの仕組みが面白いのです。
注文はタッチパネルで完結し、基本的に商品はロボットが運んできてくれます。
回転ずしと名乗っていますが、回転していませんw
フルオーダー式の回転ずしなのです。
 
利用者側からしてみれば、いつ作ったか解らないお寿司が流れてこない。
よって新鮮なお寿司を食べられる!というメリットがありますね。
 
企業側としてみれば、オーダーされたものだけを作るので、廃棄ロスがなくなり収益性は上がります。

ITの利用はサービス面だけでなく、需要予測や人員の効率化にも活用出来るのです。
 
IT(AI・IoT)を利用して、店舗ごとに需要予測、需要予測が出来るからこそ、材料などの適格な発注が可能となり、効率化が望めます。バイトのシフトの効率化も合わせて期待できますね。

日本の事例も混じってしまいましたが、IT化を進めることで効率化を図る事が利用者側、企業側双方にメリットがあるのです。
 

ウーバー・イーツとの連携による宅配サービスの拡充


宅配サービスとは、その名通り、自宅に商品を運んでくれるサービスですね。

マクドナルドでは自社で宅配サービスを実施しており、日本でもマクドナルドのロゴが入ったバイクを頻繁に見かけると思います。
 
私も何度か利用した事がありますが、マックの宅配(マックデリバリー)の場合だと、
注文可能額1,500円からと下限値が決まっており、いまいち、利用しにくい点がありました・・・
 
 
しかし、ウーバー・イーツとマックが提携したことにより、宅配サービスが広く利用されやすくなった事が大きいのです。
ウーバー・イーツでの利用の場合、ハンバーガー1個から利用が可能です。

これはメリットがありますね。1セットからでも利用可能なので、どうしても家から出れないとき、家から出ることがめんどくさい時など、利用機会は多そうです。

実際にウーバー・イーツを利用される方は、高齢の方から、主婦の方まで様々との事。
これから暑くなってくる時期にはより外に出るのがおっくでありますね。
 
そんなこともあり、利用者側のメリットがマッチしたサービスと言えるでしょう。
マクドナルドは自社で宅配サービスも行っておりますが、ウーバー・イーツと提携したことは企業にとって大きなメリットといえますね。

最近、街中でもUberというカバンを背負った人を良く見かけますね。
 
マクドナルドにとっては、自社の社員が宅配をするよりも、外注した方がはるかに人件費の面でもメリットも多いです。店舗に来てもらうよりも、より回転率を上げることが出来るのです。
 
 
さて、如何でしょうか?

マクドナルドの売り上げだが増加の背景にはITサービスと宅配サービスの拡充が大いに貢献したという内容でした。
 
飲食業とりわけ、ファーストフード業界ではこの2つのサービスは特に重要であると思えます。簡単に早く、安く食事をとれることがファーストフードのメリットです。
そのメリットをより強めることが出来るのです。
 
マクドナルドはこれらをいち早く活用し取り入れたことが、ファーストフード業界でTopに君臨する所以なのかも知れませんね。
 
では、引き続きよろしくお願いいたします!