コロナの脅威が以前衰えませんね。もういい加減にして欲しいなんて思いながら過ごしていますが、今は耐えて、軽率な行動は慎むほかないですね。
そのうちきっと自由に行動できるようになりますので!
前向きな気持ちで進んでいきましょう。
7月も中旬となってしまいましたが、6月の資産運用報告をさせて頂きます!
皆様お疲れ様です。
かえるです🐸
かえるです🐸
結論、488,205円の増加(前月比)となり現在4,233,859円となりました!
↓先月の報告記事となります。
ある意味念願だった資産400万円を超えることが出来ました。
6月はボーナスと株価の回復に助けられ全体の資産を増やすことが出来ました。
早く資産500万円を目指したいところです。
では詳細をご説明します。
資産状況
先ほどもご説明しましたが、資産400万円を突破しました!
投資を始めて約2年間で資産が400万円を超えたことは非常に嬉しいですね。
コロナショックで退場せずに継続できたからこそですね。また、コロナの暴落の経験からPFを再度見直しました。コロナ暴落時に狼狽売りこそしなかったもののやはり下落時は不安で普段はしない寝る前に株価のチェックも余念がありませんでしたw
投資を始めて約2年間で資産が400万円を超えたことは非常に嬉しいですね。
コロナショックで退場せずに継続できたからこそですね。また、コロナの暴落の経験からPFを再度見直しました。コロナ暴落時に狼狽売りこそしなかったもののやはり下落時は不安で普段はしない寝る前に株価のチェックも余念がありませんでしたw
この時に感じたことは、
1)株式資産だけでは、不安。債券やコモディティ・不動産もPFに入れるべきだった。
→リスクを取りすぎていた。暴落の怖さを知らなかった。
1)株式資産だけでは、不安。債券やコモディティ・不動産もPFに入れるべきだった。
→リスクを取りすぎていた。暴落の怖さを知らなかった。
2)米国だけでなく、先進国、新興国にも分散をすべきだった。
→どの国が今後世界のリーダーとなるかわからない。でも米国の成長性には絶対的に
期待している。
3)高配当だけにフォーカスすべきではなかった。
→年齢的にまだ若い私にとっては、成長株に投資し、全体の資産をふやしてから
高配当株へ移行すべきだった。
特に3)に関しては、以前としてSPYDの含み損が解消していません。
SPYDの構成銘柄を見ればQQQのように早々の回復は難しいかも知れませんね。という点から、PFをいじくった次第です。
SPYDの構成銘柄を見ればQQQのように早々の回復は難しいかも知れませんね。という点から、PFをいじくった次第です。
詳細は次の株式でご説明します。
株式
先月の報告にもありますが、下記を定期購入しています。
VT、QQQ、VIG、VYMの4点になります。
VT、QQQ、VIG、VYMの4点になります。
SPYDの定期購入は中止しました。SPYDは基本下落した際に購入を致します。
成長株への投資を目的としてQQQ、VIGを定期購入しています。
だたし、QQQは最高値を更新しそろそろやばいかなー。なんて思っていますw
成長株への投資を目的としてQQQ、VIGを定期購入しています。
だたし、QQQは最高値を更新しそろそろやばいかなー。なんて思っていますw
また、債券やコモディティをPFに追加しました。
合わせて、地域分散の意味で下記のETFを購入していきます。
VTを購入していますがね。
VEA(先進国米国以外)、VWO(新興国)
米国株の成長性を疑っている訳でもなく、自分のリスク許容度を鑑みて米国株集中でなく、国の分散、債券、コモディティの追加で安定性を保っていきます。基本は米国株を中心とした投資をしていきます。
株式ではありませんが、不動産に関しては、リートは購入せずに現物資産をふやしていきます。中古戸建てを検討しており、実績を積んでからアパートへステップアップを予定しています。
では、続いて投資信託のご説明です。
投資信託
特段、報告する内容もありませんが、問題なく含み益が増えております。
こちらはたんたんと引き継き継続していきます!
こちらはたんたんと引き継き継続していきます!
資産推移状況
一つの目安であった、資産400万円を突破できました。
ですが、私の目標は年間配当金240万円ですので、この目標に向かって継続していきます。最終的なゴールにたどり着く方法はいくらでもありますので、方法を修正しながら進めて参ります。
ですが、私の目標は年間配当金240万円ですので、この目標に向かって継続していきます。最終的なゴールにたどり着く方法はいくらでもありますので、方法を修正しながら進めて参ります。
では、引き続きよろしくお願いいたします。