かえるの米国株投資生活

米国株を中心とした投資で不労所得生活を夢見るサラリーマンです!

配当金報告 2020年まとめ!(10月~12月含みます)

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皆様お疲れ様です。
かえるです🐸

配当金の報告ができておらず、2020年10月~12月分を合わせて2020年の配当金のまとめを報告致します!
私が投資を始めた理由の一つとして配当金からのインカムゲインが非常に魅力でありまして、配当金で生活できたらなんて素晴らしいのだろうなんて夢を描きながら投資を始めました。

いろいろ、学んで経験していくうちに配当金だけでなく資産全体を増やすための行動へと移ったわけですが、配当金を頂くことは大好きですし、今後もPFの一部を高配当株・高配当ETFとして、貴重なインカムゲインを得てまいります。

前置きが長くなりましたが、2020年の配当金のまとめを報告させて頂きます。
早速結論から、2020年は68,123円の配当収入がありました!
各月ごとの配当金は↓をご覧ください。

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一ヶ月あたり約5,600円となりました。私は一人暮らしですので、水道・電気代が支払えるぐらいでしょうか。ガス代はまだ無理そうですwww
人によっては一年間でたかが7万かよと思われるかも知れませんが、まったく労働せずに得たお金です。
投資をし始める前の私ではこの不労所得の重要さが理解できないことでしょう。
では、配当金銘柄をそれぞれ見ていきたいと思います。

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1番多く配当金を得たのがSPYDで19,369円でした。SPYDは以前は主力として購入しておりました。コロナショックの件から主力としてではなく、サブ的な意味合いで今後も保有してまいります。基本購入時は下落したタイミングと思っております。

2番目としてはARCCの14,633円です。ARCCはご存知の通り、高配当株であり、直近の配当利回りは9.41%となっています。
こちらの戦略としても、SPYD同様に下落時に購入してまいります。
先のコロナショック時購入出来た為、現在は15%程度含み益となっています。

3番目としてはVYMで12,544円でありました。VYMは高配当ETFの代名詞的でありますが、400銘柄に分散されており、現状では含み益も発生しています。
今後も保有し、定期的に購入していきたいところです。
その他にも個別株やETFで配当金収入がありましたが、割愛させて頂きます。
今後の期待はVIGです。将来高配当ETFとなる可能性も大いにありますし、キャピタルも狙えると思いますので。

さて、如何でしょうか。
以上が、2020年の配当金収入の報告でした。
2021年は配当金の増加というよりも、全体の資産UPを目指し投資していきますので、昨年と比べ配当金収入増加を目指す訳ではありませんが、配当金も副収入の柱でありますので、今後も継続して報告してまいります。
何より単純に嬉しいので!!!
もしかすると毎月でなく四半期・半年に一度ぐらいかも知れませんが・・・

皆様もこの機会に投資を始めては如何でしょうか。

私はSBI証券を利用しています。米国株のETFの購入など手数料も安くおススメです。

日本株はSBIネオモバイル証券を利用しています。
SBIネオモバイル証券 

一株から購入出来ますので、投資にチャレンジしたいという方にもおススメです。
また、分散投資の観点からも日本株の購入用で如何でしょうか。

では、引き続きよろしくお願いいたします。