かえるの米国株投資生活

米国株を中心とした投資で不労所得生活を夢見る20代です!

リタイヤ後何をすべきか?尾畠春夫氏に学ぶ年金5.5万円生活

 

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皆様お疲れ様です。

 

今日の結論としては、リタイヤが目的でなくリタイヤ後何をするかを考えようです!

 

尾畠春夫氏という人物をご存知ですか?
つい最近話題となった人物で、2018年8月、山口県周防大島町で2歳男児が行方不明となった事件で、警察や周囲が男児の生存を諦めかけていたなか尾畠春夫氏がその男児を山から見つけ出し、スーパーボランティアとして話題になりました。

尾畠氏は話題にあがった、山口県男児捜索だけでなく、中越地震東日本大震災熊本地震などなど。


被災者にボランティアを続けながら、毎月たったの5万5000円の年金だけで生活をしているそうです。以前、ヨーロッパ人女性が毎月3万3000千円で生活している記事を書きましたが、尾畠氏も彼女に負けていません。

 

どのような生活でボランティア活動をしているのでしょうか?

 

以前鮮魚店を営んでおり、鮮魚店を畳む際の物件売却で現在の持ち家である大分に住居を購入したそう。ボランティアで県外に出るときには基本的に軽自動車の中で寝泊まりするので、宿代は掛からないとの事。

 

ガソリン代はボランティア活動の場合無償となる場合もあり、タバコ・酒は止めており余計な出費を抑えているそうです。


ただ、固定資産税やNHKの支払いがある月は意識して食費を節約しており、削るといっても、ただしばらく食べないだけ(笑)
あと普段から良く雑草を食しているそうですw

 

ここまでの節約生活というか倹約生活をまねすることは余程の目的がないと難しいですが、なぜ、尾畠氏は実費をだしてまでボランティア活動にいそしんでいるのでしょうか?リタイヤ後何をすべきか。ヒントがあるように思えるのです。

 

ボランティア活動をするそのきっかけとなったのが四国のお遍路だったそうです。
尾畠氏曰く「四国のお遍路道を歩いた中で受けた“お接待”が忘れられなかったのです
お接待とは四国の住人がお遍路さんを支援する昔ながらの四国の風習。寝床や食べ物を無償で提供するなど、善意によるおもてなしであります。

 

お遍路中は知らないひとから飲料水やお菓子、現金を頂いたという。親切にしてくれた人に後日お礼のため、電話番号や住所を聞いても『お遍路さん、ここでは何かものをあげたからって恩には着せない。もらったからって恩には着なくていい』と言われたそうです。

 

その無償の精神に感銘を受けた尾畠氏は、体が健康で、車の運転ができる限りは、被災地に行ってボランティアをしていこうと決意したそうです。

以前働く幸せという本を紹介した記事の中で、働くことによって得られる幸せは
1、人に愛されること
2、人に褒められること
3、人の役に立つこと
4、人から必要とされること

上記4点であるとご説明させて頂きました。

www.kerokerokero.work

 
きっと尾畠氏に関してもこの4点の満足感があり充実感があるからこそボランティア活動をつつけるモチベーションとなっているように思えるのです。

 

私も早期リタイヤを確かに目指しておりますが、リタイヤ後明確にこれがやりたいといった目標はありません。リタイヤ後に何もしない人と関わらない生活ではあまりにも寂しいのではないでしょうか?(勿論人によっては何もしたくないからリタイヤを目指す方もいらっしゃると思います)


ただ、単にリタイヤを目指すのではなく、目標をもってその時を目指すほうがより充実した人生となるような気がするのです。

 

では引き続きよろしくお願いいたします。