今月も資産運用報告をさせて頂きたいと思います!
では、2020年3月の報告をご覧ください。
では、2020年3月の報告をご覧ください。
皆様お疲れ様です。
かえるです🐸
かえるです🐸
皆様お元気でしょうか?
コロナショックで経済的にも今後も大きな影響が懸念されますね。
東京では外出も自粛要請もあり、私生活にも行動規制の影響だけでなく不況の歩みが近づいているようにも思えます。
さて、そんな状況でありますが本ブログではありのままをお伝えすることと、暴落が発生してからの私の行動も改めてお伝えしたいと思います。
結論から、3月は352,060円減の3,190,693円となりました。
ある意味仕方ない結果だと思っています。一時期は300万円を割ってしまう状況がありましたが、一旦回復しています。今後どうなるかわかりませんが、来るであろう2番底での対応を目指し準備していきたいところです。
ある意味仕方ない結果だと思っています。一時期は300万円を割ってしまう状況がありましたが、一旦回復しています。今後どうなるかわかりませんが、来るであろう2番底での対応を目指し準備していきたいところです。
ではご覧ください!
資産状況
この暴落状況の中で今まで少しづつため込んだキャッシュを使う時がやってきました。
だだし、2番底、3番底の可能性も大いにありますので余力を残しながら現金を投入していきたいところです。
ある程度この暴落で購入予定の銘柄を購入出来たのですが、今思うと「落ちるナイフ」をつかんでいる状況だったかも知れません。結果論でもありますが、ナイフが落ち転がってから資金を投入すべきだったかもですね。とは言えこれも経験です。
何事も前向きにとらえてまいります。
ダウ平均株価も大幅下落し19,000割れの状況となってしまっていますね。
暴落と言ってよいこの状況で私が購入した銘柄は下記です。
暴落と言ってよいこの状況で私が購入した銘柄は下記です。
ARCC・SPYD・MSFT・V・VYM・RDSB
基本的には暴落が起きた際に購入する予定だった銘柄を中心に購入しました。
ARCCに関しては 73株 → 169株となりました。
ARCCに関しては 73株 → 169株となりました。
詳しくは株式で続いてご説明します。
株式
・米国株
ARCCは以前から購入する機会をうかがっていた銘柄で、8ドルまで下がった際に購入することが出来ました。RDSBは21ドル台の際に購入致しました。
余りにも安値だったためこのタイミングで少量でありますが購入致しました。
余りにも安値だったためこのタイミングで少量でありますが購入致しました。
個別株としてMSFT・Vは長期保有で考えており継続して購入していきたいところです。
また、AAPLは一旦売却を考えています。と言うのも今後の2番底でAAPLの更なる下落が考えられ、現在は一時的に株価が落ち着いている状況であると思っています。このタイミングで売却し再度200ドルを割ったタイミングで購入を考えております。
また、AAPLは一旦売却を考えています。と言うのも今後の2番底でAAPLの更なる下落が考えられ、現在は一時的に株価が落ち着いている状況であると思っています。このタイミングで売却し再度200ドルを割ったタイミングで購入を考えております。
売却の資金で暴落時購入したい、MSFT・ARCC・リートの資金にしたいところです。
この下落時に普段購入できないVWOB・JNKなどのリスクの高い債券も購入を考えています。
この下落時に普段購入できないVWOB・JNKなどのリスクの高い債券も購入を考えています。
別記事にしたいと思いますが、SPYD・VYMは定期購入としていきます。
そして、現金の比率を2番底に向け増やしていきたいです。
そして、現金の比率を2番底に向け増やしていきたいです。
投資信託
そもそもは、楽天カードで決済できる上限が5万円であった為であり、無理して購入する必要もないのではと思っているところなのです。
継続して検討していきたいところです。
資産推移状況
さて、米国の強き相場も終焉を迎え私の資産も下落してしまっております。
しかし、長期投資の私にとっては暴落がない方が不自然であり、これもタイミングだと思っておるのです。いかにして乗り切るか?経験値を増やしながらこの暴落を乗り切っていきたいところです。
では、引き続きよろしくお願いいたします。