皆様お疲れ様です。
かえるです🐸
かえるです🐸
久々に悲しい記事を見つけたのでご紹介します。
タイトル通りですが、全世帯で貯金が0の世帯が3割もいるとの事なのです。
タイトル通りですが、全世帯で貯金が0の世帯が3割もいるとの事なのです。
本記事では、貯蓄ができない人の特徴の紹介と、どうやって貯蓄ができるのか?私の経験を元に解決方法をご紹介します。
貯金をする理由として、一番は老後のためではないでしょうか?その老後の資金は2,000万円とも6,000万円ともいわれています。そんな大金を貯蓄するためには、長い年月とそれなりの忍耐が必要です。平均年収400万円と言われる現代では、簡単に達成できる金額はないですね。
貯蓄ができない人の特徴のご紹介と私なりの貯蓄の方法をご紹介します。
貯蓄ができない人の特徴とは?
1. 収入・支出・貯蓄の3つの額を把握していない
2. 何にお金を使っているのか、よくわかっていない
3. 言葉遣いに「否定形」が多い
4. 財布が汚い
如何でしょうか?皆様は当てはまっていますか?
上記を紹介している記事内ではファイナンシャルプランナーの方が特徴を解説してくれています。
上記を紹介している記事内ではファイナンシャルプランナーの方が特徴を解説してくれています。
これらに当てはまる人は自分の家計と向き合えていない、お金を大切にしない人言葉遣いに否定形が多い人は、柔軟性が乏しく、自分の世界にそぐわないことをシャットアウトしてしまうため、状況を改善しづらい傾向がある人との事。
毎月のお金の収入と支出の把握は必須です。
これが分からないと、何にどれだけ利用しているかわかりませんからね。
「あれ、今月はお金が足りないな」や「今月は意外とお金が余っているな」なんて毎月思っているようでは、お金の管理ができていない人の証拠です。
これが分からないと、何にどれだけ利用しているかわかりませんからね。
「あれ、今月はお金が足りないな」や「今月は意外とお金が余っているな」なんて毎月思っているようでは、お金の管理ができていない人の証拠です。
では、どうやって貯蓄をしましょうか?その解決方法(貯蓄の方法)をご紹介します。
下記ご覧ください。
茶封筒を使ったお金の管理方法(毎月実践しています)
↓記事に詳しく方法を解説しています。
私が、実際に毎月実践している方法です。半年で100万円以上資金をひねり出すことができました。恐らく年間で200万円以上の資金を作り出すことができると思います。
掻い摘んで説明すると、下記の通りです。
1、毎月の収入を支出をまずは理解する
2、理解した上で、貯蓄の目標額を決める
3、貯蓄額を決めた上で、どうしたら達成できるか考える
4、達成方法には固定費の削減する
一番は現状把握と、目標達成に向けた方法(筋道)が大切です。どうしても、貯蓄できない方は、茶封筒を利用した貯蓄の方法で一緒に頑張りましょう!
強制的に貯蓄を徴収する方法
以前、↓記事にしましたが、強制的に貯蓄をしてしまう方法があげられます。
私の記事では、クレジットカードで投資信託の購入としていますが、これが、定期預金でも良いと思います。しかし、定期預金に預けたところで、お金が増えることはなくただただ、預金がたまるだけです。
お金を貯めるだけという意味では定期預金でも良いでしょう。
一方で、投資信託であれば、配当金を得ることができますし、勿論その配当金を再投資すれば、雪だるま式で資産は増えていく事でしょう。
勿論投資なのでリスクはありますが・・・
勿論投資なのでリスクはありますが・・・
邪道?今話題のAI投資に資金を預けてみる
以前、私はウェルスナビ という自動で投資を行ってくれる投資をしていました。
今は、再投資のサイクルを早めるため、ウェルスナビ の資金をクロスエクスチェンジに回しています。いつか再開をしようと思っています!
今は、再投資のサイクルを早めるため、ウェルスナビ の資金をクロスエクスチェンジに回しています。いつか再開をしようと思っています!
超長期的に運用してい行くことを目的としており、海外のETFをメインとして運用してくれます。長期的な投資なので、すぐに結果が出るというものではありません。
あくまで長期的な目線が必要です。
邪道かもしれませんが、このウェルスナビ に資金を預けてみるのも手かもしれませんね。
さて、如何でしょうか?
終身雇用の崩壊や増税など更に見えない未来となってきた今、お金がある事により心の余裕は保てます。
貯蓄体質づくりや自分の性格を理解した上で貯蓄をする事は今後を生き抜く上でも非常に重要です。
終身雇用の崩壊や増税など更に見えない未来となってきた今、お金がある事により心の余裕は保てます。
貯蓄体質づくりや自分の性格を理解した上で貯蓄をする事は今後を生き抜く上でも非常に重要です。
では、引き続きよろしくお願いいたします。