かえるの米国株投資生活

米国株を中心とした投資で不労所得生活を夢見るサラリーマンです!

年間で100万円の貯蓄は余裕で可能! 半年間で100万円の余剰資金(貯金)を生み出せた その方法

 

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皆さんお疲れ様です。
かえるです🐸

 

早速結論から、貯金をする秘訣は固定費を下げ倹約生活を習慣化する!です。

 

 

ここで言う、余剰資金とは私の場合は投資に振り向ける資金であり、人によっては
貯金と捉えて頂いても問題ありません。


結論にもある通り、固定費を下げて、倹約生活を習慣化できれば、年間で100万円は正直、余裕で可能です。人によっては、200万円も可能であると思いますよ!

 

全然、貯金ができないという人は、言葉を選ばずにいうと身の丈に合った生活が出来ていないのです。かくいう私は、高給取りかというとそうではありません。むしろ残念ですが、低所得者に入ってしまうと思います。


しかも、以前は今のように貯金ができる人間ではなく、むしろ、20万給料が入ってきたら20万使ってしまう人間でありました。

 

つまり、貯金ができない人間だったのです。


唯一、定期預金と個人年金の強制徴収があったので貯蓄と言えばそれぐらいでしょうか。前回、強制徴収が資産を増やす一つの方法であると記事にしました。

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ですが、大きく資産を増やすためには、余剰資金(貯蓄額)を大きくする必要があります。そのためには、倹約生活は絶対的に必要なのです。

 

そのやり方を順を追って、ご説明します。

 

毎月の支出を確認し、貯蓄の目標額を決める

 

まず初めに1ヶ月だけでも良いので家計簿を付ける事をおススメします。
というのも、家計簿をつけることで、自分が給料の中でどういった物にどれだけ使っているか理解できるのです。入ってくるお金が何に、どれだけ使われている事を理解します。続いて、貯金の目標額を決めましょう。


年間の目標額を決め、毎月の貯金額へ落とし込んだほうが目標は決めやすいです。
例えば、年間で100万円貯蓄を目標額とした場合、毎月10万円で達成できるわけです。

毎月で5万円の貯金を行い、ボーナス時に40万円貯金をする。といった形で貯蓄の目標を決めるのです。

 

目標が決定したところで、自身の家計からどの部分を削減したら目標を達成できるか計画を練りましょう!


スマホ費用が高ければスマホのキャリアを変える。クレジットカードで余計なものばかり買っていれば、クレジットカードを利用しないなど。
家計簿をつけることで自分の給料から何にどれだけ使っているか理解できたはずです。
そのうえで、家計の改善を実行をするのです。

以前、詳しく記事にしましたので↓も合わせてお読みください!

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固定費を見直し下げる行動をしよう

 

倹約生活の中で固定費を下げることが最も効果的であると思います。
目標額の達成のために、真っ先に見直すべきは固定費です。
家賃が高いのであれば、思い切って引っ越しをする。
東京にお住いの方であれば、埼玉・千葉・神奈川へ引っ越すなど行動しても良いかもしれません。

 

車を持っている人ならば、思い切って車を売却するなど。車は金食い虫です。正直、余りメリットを感じられません。いまは、カーシェアリングも発達していますので。

 

食費を削るにしても、限界があります。無理は続きません。
以前、家具のレンタルサービスの記事を書きましたので、合わせてご覧ください!

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出来る範囲で毎月の支出を減らしていきましょう!

 

合わせて、スマホの料金を見直すべきです。今私は、楽天モバイルを利用しており、以前は2万円程度だったスマホの料金が今では、2000円前後まで節約が可能です!

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給料日に全額下し、速攻で貯金用口座へ貯金する

 

これが、最も重要です。


貯金できない人(昔の私)は毎月の給料の余りを貯金しようとするのです。
ではなく、初めから給料日に貯金分の金額をすぐに、貯金用の口座へ入金しましょう!

 

貯金分の金額を差し引いたお金で暮らすのです。これができれば、貯蓄の目標達成出来たようなものです。あとは、粛々と継続し習慣化すれば目標達成は出来ます!

以前、茶封筒を用いたお金の管理方法の記事を書きました。合わせてご覧ください。

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まとめますと↓の流れとなります。

家計簿をつけ、毎月の支出を確認し、貯蓄の目標額を決める。

固定費を見直し下げる行動を実行する。

給料日に全額下し、速攻で貯蓄分を貯金用口座へ入金する

 

上記流れができれば、きっと達成できるはずです。
年金が出るかもわからない、いつ勤めている企業が倒産するか分からない。
見えない未来があるからこそ、貯蓄体質を強化し是非、投資を行いましょう!

いまの内から、証券口座だけでもおつくり頂くことをお勧めします
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では引き続きよろしくお願いいたします!